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● いま、この人 ㈲オフィス・ランライフデザイン 代表取締役 吉成真五郎さん

(2020/07/08)

2019年度に白河地区会長に就任、今年度は2年目に入り、「さあ始動!」という矢先に、新型コロナウイルスに足踏みを余儀なくされましたが、Zoomの画面に映し出された吉成さんの落ち着いた表情に安心感を持つ会員も多いことでしょう。吉成さんのオフィスを訪ねて、いろいろお話を伺い、その冷静沈着さを生み出す一端を垣間見た気がします。

同友会「3つの目的」実現に欠かせないのは〝自分磨き〟

オフィスでは早速、顧客との商談に安心感を与えるため、除菌液とともに、対面するデスクの真ん中に透明なアクリル板を設置していました。今では一般的なことでしょうが、そこで吉成さんが「3密」ならぬ、同友会「3つの目的」実現に欠かせない〝自分磨き〟を続けていることを知りました。
吉成さんは大学卒業後、大手の保険会社に「特別研修生」として入社し、3年後には出身地の塙町に近い白河市に拠点を設け、保険代理店を開業しました。その後、複数の生保の代理業務を請け負う〝乗り合い〟を実現。損保も業績を伸ばし、2005年に現在の社名で法人登記しました。「大手生保のトップセールスを果たした2007年の翌年にはリーマンショック。落ち込む間もなく、同業者から貴重なアドバイスをもらって攻め続け、人脈を築く大切さを知りました」と語ります。白河商工会議所青年部、白河青年会議所とともに、2009年に同友会に入会しました。

「FP」からさらに進化した「IFA」として広がる業務

その後、着実に社業を発展させ、4年前には「金融商品仲介業者」として東北財務局長登録を果たしました。登録番号は「第59号」。この時点で東北に59人しかいない証であり、投資信託などの金融商品を取り扱う専門的な知識、技術を持つ業者としてのお墨付きを得ました。これにより、総合的に資産形成を提案するFP(ファイナンシャル・プランナー)から一歩進化した、いわゆるIFA(インディペンダント・ファイナンシャル・アドバイザー)の称号を得た「資産運用のプロ」として認められたわけです。吉成さんは現在、「生保」「損保」への加入を〝部分最適〟と位置付け、これに「資産形成」のベストな選択を組み合わせた〝全体最適〟を提案しながら、さらに業務の幅を広げています。
「私たちの仕事は〝未来予想業〟だと思っています。お客様の今までの選択を見直し、いかに最適な資産形成につなげていくか。加入段階の入り口より、将来に安心できる出口を実現することが大事なんです」と強調。デスクの上のアクリル板を磨くように、より透明度を上げ、信頼感を高めてもらうための〝自分磨き〟の堅実な姿勢が会員に安心感を与えているようです。

いまこの人表紙▲吉成真五郎さん▲お客様との対面用にアクリル板▲






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