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トピックス詳細

● いま、この人 ㈱高崎クリーン 代表取締役 高崎文孝 さん

(2021/06/07)

高崎さんは、太平洋からも近いいわき市泉町下川の小名浜臨海工業団地内で廃棄物処理業の㈱高崎クリーンを経営。36名の従業員のトップとして、一般廃棄物の収集運搬や処分業に従事しています。

同友会で経営者としての資質を磨く

高崎さんは1999年のいわき支部設立当初に同友会に入会しました。
「父の代は異業種の集まりなどに参加することはなく、感覚で仕事をしていた気がします」とした上で「勉強熱心な会員が周囲におり、組織運営について自然に学べました」と笑顔をみせます。いわき支部では、第34回経営者交流大会実行委員長、東日本大震災発災時の地区専務理事、その後地区副会長を経て、本年度、いわき支部長に就任しました。

地域の危機において、同友会の底力を実感!!

20年以上の同友会活動の中で印象に残った出来事に「東日本大震災後の対応」と即答します。発災直後から専務理事として当時の渡部明雄地区会長、市川義充県副理事長とともに、被災会員企業の支援として一般社団法人を設立し、復興のための受皿づくりに奔走したほか、支部会員の奮闘をe.doyuを通じて発信。悩みや不安を抱える会員も多いという声を受けて、専門委員会や例会をいち早く再開するなど、全国にいわき支部の元気を発信してきました。
「阪神大震災後の経験則から、行政の経営支援情報を中同協から取り寄せて会員企業に発信するなど、全国組織ならではの支援が出来たのではないでしょうか」と当時を振り返ってくれました。

いかなる状況にあっても、毎月の学びを止めない覚悟

新型コロナ禍を「震災の時とはまた違った困難」とし「対外的な活動は制限されますが、毎月の学びは提供していきます。会員企業が希望を持てる発信を続けていきたいです」と抱負を述べました。
前中村純一地区会長に続き、コロナ禍という特異な状況の中でのかじ取りを担う高崎さん。穏やかな口調の中にも「こんな状況に負けてたまるか」という強い意思とリーダーシップを感じることが出来ました。

同友ふくしま6月号△表紙写真 表紙の人△本社工場外観






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