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トピックス詳細

● いま、この人 (有)安達鉄筋工業 代表取締役 伊藤裕一さん(あだたら支部)

(2021/09/08)

突然の社長交代

昭和54年創業し法人化後、現在の会長である義父から平成16年突然経営を任され、なんの前触れもなく言われ大変困惑してのスタートでした。会社の経理は奥様が担当していたこともあり、建設現場での仕事に追われていたのが実情で、あまり経営者としての感覚がなかったとのこと。平成18年、安達商工会の青年部長を退任し、40歳の時に同友会に入会。その後、グループ長、副会長、専務理事として活動。この4月からあだたら支部初代支部長に。
現在社員は5名で、業界に於ける専門技術者のネットワークで仕事量に応じて人手は対応していますが、技術者の高齢化が業界で進んでいることが課題となっています。
最近は若いスタッフ募集も始めていますが、なかなか業種的に人が集まらないのが悩みで、チラシの中にQRコードの動画なども作り、試行錯誤しています。
目指すは福島県を元気に。業務品質No・1を目指して一緒に会社を引っ張っていく若いやる気のある人材を求めています。
企業ポリシーとして、「作業クオリティの高さ」「作業の速さ」「作業の安全」の3点を徹底し、鉄筋1級技能士の育成を始め、最近の豪雨による土石流災害・崖崩れなどに利用できる改良型L字鉄筋製造など新分野への取組み、新商品開発・企画などで毎日忙しいです。

初代支部長の必然性

県内同友会10支部の内、平均年齢が一番高い支部で、他支部に比較してIT活用が浸透していないのが現状の中、IT関連知識が豊富な50代の伊藤さんになっていただいた経緯がありました。県北エリアとして福島支部から佐戸川さんには毎月理事会に出席していただいております。時には苦言を呈して戴き、同友会の学びの本質を捉え、会員の自主的な参加を求めながら、令和新時代のあだたら支部を構築していきたいと考えております。
同友会活動もコロナ禍社会で計画もままならず、リモートでの例会など、これからのアフターコロナに向けて課題は山積みです。県北エリアとしての活動もできることから具体的に進める体制を会員参加型でどう作っていくか、新支部長の手腕に期待して今回の取材を終えました。

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会社外観

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