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トピックス詳細

● いま、この人 (株)でんきや 代表取締役会長 佐々木英夫さん

(2021/02/17)

同友会で30年

佐々木さんは南相馬市で電気工事業をはじめとして、総合建設業を営んでいます。小高産業技術高校を卒業後、地元の電気工事会社で修業を重ね、24歳のときに独立されました。創業してから2021年で34期目を迎え現在、元請工事は約90%、下請工事は約10%で、元請工事の80%は官公庁の仕事をされています。
1992年に県内6番目、浜通りでは初の地区として同友会相双地区が設立されますが、佐々木さんは地元の仲間に誘われて、その前の年から設立準備会の一員として参加します。準備会には、同友会の元理事長である故・丹治一郎さんをはじめとした、郡山地区・福島地区の会員が原町に駆け付け、同友会の活動や魅力などを聞いていました。集まりの回数を重ねるにつれて参加する人も増えていったそうです。2021年で地区設立30年目を迎え、佐々木さんは現在、相双地区会長を務めています。

次年度の抱負

コロナワクチン実用後も、社会的規制の実施や、数ヶ月おきの定期的なワクチン接種が必要になる可能性が高いと言われていることから、次年度はオンラインを活用した活動をより充実させていきたいと佐々木さんは言います。2020年2月に相双事務所を開設して以降、今年度は事務所を拠点に理事会、例会をオンラインで開催するほか、雇用調整助成金に関する緊急セミナー、他団体と連携して資金繰り対策セミナーをオンラインで開催するという新しい動きも
ありました。
県の行事では、同友会大学や経営指針を創る会の発表会に事務所から参加することが可能となり、移動時間の削減に関しては自社の経営にとっても大きなメリットになっています。今後は、高等学校等と連携した共同求人活動、全国同友会の仲間との交流、学びの輪を広げていきたいとのことです。
最後に、「同友会の例会のグループ討論は、同友会らしい学び方です。会員の経験と知識を交流するという例会の本質を忘れず、企業を存続し発展させていくために今後も学びあいたい」と力強く話していただきました。

表紙の人△現場にて

表紙の人△会社外観






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