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活動報告詳細

● 一歩一歩あせらず前向きに ~発症から現在までの道のり~
報告者 社会医療法人あさかホスピタル 総務グループ 鈴木 智氏
多機能型支援事業所コラッジョ管理者 サービス管理責任者  髙橋 豊氏

(2018/04/20)

2月21日(水)郡山市総合福祉センターにて、熊門委員会・障がい者委員会合同2月例会が開催され、社会医療法人あさかホスピタル総務グループの鈴木智さんに「一歩一歩あせらず前向きに」~発症から現在までの道のり~をテーマとして、ご報告頂きました。 鈴木さんは高校生の時に、何をやっても気が入らなくなり、失恋をきっかけに落ち込むことが多くなって、統合失調症と診断されました。専門学校に進んだ後も学校を休むようになり、現実と妄想の区別がつかなくなってしまったりして、精神科に通院しながら就職はしたものの、職場に馴染めず、欠勤が続いたりとうまくいかない日々が続きましたが、デイケアを利用するようになって同じ環境の人との出会いで、孤立感がなくなり、自分の病気のメカニズムを学び、自分で病気を受け入れることが出来るようになったそうです。
立ち直れるきっかけになった大事な要素は、同じ様な悩みを持った友達や家族の支え、夢や目標を持つこと、そして自分を理解してくれる人の存在による安心感がとても大きかったとのことでした。
鈴木さんの発表の後、作業療法士の髙橋豊さんに様々な発達障害についても報告頂きました。統合失調症や発達障害を持った人たちを理解し、うまく付き合っていくために学びの多い例会だったと思います。

▲郡山地区ニュース 5頁:皆さん報告に聞き入ってました






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