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● 丹治一郎会長のご冥福をお祈り申し上げます

(2016/07/17)

福島同友会会長・初代理事長の、丹治一郎さん〔㈱西部開発 西部自動車学校 代表取締役会長・郡山商工会議所会頭・同友会郡山地区所属〕が、5月31日午後7時13分、肺がんのため、77歳で御逝去されました。告別式は、6月7日に郡山斎場にて、丹治家、郡山商工会議所、西部グループの合同葬で執り行われました。

弔辞 理事長 千葉政行

丹治さんは38歳の時、初代理事長として同友会を立ち上げ、今日まで会長として会を支えていただきました。生涯現場主義を貫かれ、福島県の中小企業の発展に寄与されたのみならず、中同協副会長も長年務められ、その功績は全国に波及しています。当時46名だった会員が、1850名という県内有数の経済団体に発展しました。発展の要因は何といっても丹治さんに初代理事長をお引き受けいただいたことです。その人柄、経営手腕、実践力、人間的な魅力をもって、同友会の理念を多くの方に理解していただくことができました。丹治さんがその場にいるだけで会議が和やかになり、何とも言えない一体感が生まれ、その場にいる人が元気になる。そんな魅力あふれる方でした。会社経営においても同友会で勉強した事を生かし続けました。一番勉強した事は、「労使見解」でした。丹治さんは、自らの資質を高め、幹部と共に働きやすい、風通しのよい会社づくりに努力をされ、多くの社員とその家族の幸せづくりにも貢献されました。そして郡山商工会議所の会頭をはじめ、たくさんの公職を引き受けられ、よい経営環境づくりや地域社会の発展のため、精力的に活動されました。同友会のパートナーとして事務局を大事にされ、震災後新しく建てられた郡山商工会議所会館に、本部事務局を入居させていただき、益々会が活性化してきたところでした。そして、来年の2月11日には、同友会が満40年を迎える事になるという矢先に、このように大きな存在を失うこととなり、まさに痛恨の極みです。丹治さん、私達、同友会の日々の営みを、どうかいつまでもお見守りください。心からご冥福をお祈り申し上げます。






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