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活動報告詳細

● 水素社会の先駆けを走る! ~造り酒屋の息子が水素に目覚めた理由
~ 報告者 相馬ガス㈱代表取締役 渋佐克之さん

(2018/06/14)

4 月17 日(火)4月の例会は、相馬地区会長で相馬ガス㈱代表取締役の渋佐克之さんを迎え報告をい
ただきました。
渋佐社長は、父の招請を受け帰郷し家業の酒造業「亀屋酒造」に入社。その後苦しい経営から縮小に追い込まれ、あるきっかけから地元のガス会社「相馬ガス」のグループ会社に入社、そして、3年目に
甲種ガス主任技術者に合格(業界では最高の資格)。以前から水素に関心を抱いていたということで、新しい分野へのチャレンジに目覚め、水素は使用時にCO2を一切出さない究極のクリーンエネルギ
ーに着目。
大震災と原発事故により、市内の人口が7万人から、一時1万人程度まで落ち込むも、自身と幹部社員が10人ほど残り地域インフラを守り続け、震災から6年後、水素社会の早期実現を確信し、県内で民
間初のスマート水素ステーションを南相馬市に稼働開始しました。
話の中で特に私が印象深く感じたことは、平成18年グループ全社の代表取締役社長に就任後、様々な社会活動を開始。ロータリークラブ、倫理法人会、同友会入会、そして、福島県公安委員会委員に就任され活躍されていること。そして、京都での経営者育成が基礎になっていることを知り、非常に感動的でした。

報告する渋佐克之社長

報告する渋佐克之社長






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