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活動報告詳細

● 相双地方の復興と地方創生の 実現に向けて
  講師  福島県相双地方振興局 局長 岸 孝志氏    
      福島県イノベーション・コースト構想推進課
            主幹兼副課長 佐々木宏臣氏

(2021/08/04)

6 月15 日(火) 相双支部の6月例会は、相双振興局局長の岸孝志氏と、福島県イノベーション・コースト構想推進課主幹兼副課長の佐々木宏臣氏をお招きし、今年度新築オープンしたばかりのホテル丸屋グランデにおいて開催しました。
東日本大震災と原子力災害から11年を迎えた相双地方の、復興から創生・発展に向けた可能性について現状の県の取り組みなどを紹介していただきました。
岸局長は、震災後の双葉郡振興から農林水産振興、更に市町村課を経て今年4月に相双振興局に着任されました。これまで「双葉未来カフェ」の立上げや、ロボットテストフィールドや新エネルギーの産業振興にかかわってこられています。
今後、南相馬市のロボットテストフィールドを中核として、ロボットドローンの開発や実証実験等、医療関連の開発や医療品製造等の分野での企業誘致の期待が話されました。
新エネルギーの取り組みとして、浪江町の水素ステーションは、次世代クリーンエネルギーと言われる水素の製造装置として世界最大級のもので、東京オリンピックでの活用もされるとのことです。水素は、再生可能エネルギーとして期待されてはいるものの、現状ではコストがかかるとの説明があり、相双地域としても大いに期待し、全国に特化した施設として経済効果等も含め調査研究していきたいと再認識した次第です。

例会の様子

例会の様子






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