
トピックス
会社案内
デーエム工業は、アルミ電解コンデンサーメーカーである日本ケミコン㈱のアルミ箔加工部門として設立されたケミコン東日本マテリアル㈱の専属協力会社として、1988年2月に発足したデーエム工業㈲の業務を引継ぐために2009年に設立されました。業務内容は、生産設備の設置から保守管理まで一貫して行っており、常により良い製品をより確かに、より安全に生み出すために「顧客に満足される技術を提供する」をスローガンに社員一丸となって高品質な仕事を目指している企業です。 ⇒ 詳しくはこちら
同友会で30年
佐々木さんは南相馬市で電気工事業をはじめとして、総合建設業を営んでいます。小高産業技術高校を卒業後、地元の電気工事会社で修業を重ね、24歳のときに独立されました。創業してから2021年で34期目を迎え現在、元請工事は約90%、下請工事は約10%で、元請工事の80%は官公庁の仕事をされています。 ⇒ 詳しくはこちら
東北売上No・1店舗を運営
ランチャイズ店舗を運営する㈱メディアパワー。
その舵を握るのは、須賀川中の経営者が一目置く若手のホープ、吉田尚広さんです。 ⇒ 詳しくはこちら
展示即売会での学び
佐藤さんは高校卒業後、東京の百貨店で2年間修業してから実家に帰り、当初は婚礼家具をメインに毎日営業していたそうです。営業の毎日を商工会青年部の「青年の主張大会」で発表したところ、県の代表になって北海道東北大会へ出場したこともあったそうです。 ⇒ 詳しくはこちら
今回は、福島地区副会長で県の政策提言委員長を務めている、東北自興㈱ 五十畑昌之さんを取材させていただきました。 ⇒ 詳しくはこちら
「第44回経営者交流大会2020あだたら」の正副実行委員長打合せ会を開催しました。あだたらと福島の地区役員が集まり、今年の大会運営について、外気温に負けない熱気で意見を出し合いました。取材班は、今回、主管地区のあだたらの役員お三方、平学実行委員長と菅野京一副実行委員長、伊藤裕一副実行委員長に無理を言って炎天下の中、地区ジャンバーを羽織っていただき(熱中症は大丈夫でしたでしょうか)、大会への意気込みをお聞きしてきました。 ⇒ 詳しくはこちら
福島を丸ごと味わえるお店を目指して
2019年度に白河地区会長に就任、今年度は2年目に入り、「さあ始動!」という矢先に、新型コロナウイルスに足踏みを余儀なくされましたが、Zoomの画面に映し出された吉成さんの落ち着いた表情に安心感を持つ会員も多いことでしょう。吉成さんのオフィスを訪ねて、いろいろお話を伺い、その冷静沈着さを生み出す一端を垣間見た気がします。 ⇒ 詳しくはこちら
このほど、全国の中小企業家同友会で会員企業における新型コロナウィルス感染症による影響についてのアンケート調査・第2弾を行いました。そのうち、福島同友会の会員の皆さんの集計がまとまりました。
5月7日から5月20日までの間に福島同友会全会員にFAX及びグループウェアで調査を行い、246人(社)からの回答結果は次の通りです。