自由参加型の多彩な活動



●社員共育委員会 公開講座   「生命を守り育てる」
   〜地域への想いと、全社員が力を合わせ生きてゆく職場の創造〜
                        初めて開催しました!
- 2014年02月24日
 社員共育委員会では、「社員共育の実践」の事例報告から会社づくりのヒントを探るための学び合いの場として公開講座を開催しました。
 基調報告では、岩手同友会の川原 徳昭 氏((株)ゆい工房 代表取締役)から、後継者として入社した中で、試行錯誤しながら事業の方向性を定め、そんな中で社員の皆さんとどのように向き合ってきたかをお話しいただきました。
 その後のグループ討論では、参加者がそれぞれの抱えている課題をもとに、社員とのかかわり方やや自社の今後の方向性などを熱心に語り合いました。
 震災の影響が残る岩手県の仲間のお話を伺い、震災と原発事故の影響が残る福島県で、若者が残りたくなる地域づくりを皆で考えることができた公開講座となりました。



●「第30回福島県知事を囲む懇談会」を開催   - 2014年02月6日
 2月6日福島市のウエディングエルティにて「第30回福島県知事を囲む懇談会」を開催しました。
 福島県から佐藤雄平知事と星春男商工労働部長に出席いただきました。県内各地より約60名の会員が参加がし、千葉政行理事長から佐藤知事に「福島県の復興と中小企業政策・産業振興に対する同友会の提言」を手渡しました。
 その後、佐藤知事から「今年の県政について」と題して、東日本大震災より間もなく3年、復旧復興に向かう福島県の方向性を改めて伺いました。震災以降原子力発電所の事故による放射能の問題、同年の豪雨災害、台風被害と立て続けに県民は大きな被害を受けましたが、今年度予算では1兆7千145億円という県政史上2番目の予算を編成し、県民の目に見える形で復興事業を推し進めるとの事。福島県は、原発に依存しない、再生可能エネルギーの拠点整備を行い、安全・安心して住み暮らせる生活環境づくりを行います。課題としては少子高齢・過疎化の進む中、避難者の問題もある中での人口問題です。そのためにも経済をしっかり活性化させ、活力ある県づくりのため公共事業費も最大限予算を投入した、とのお話でした。
 その後、星春男商工労働部長から、「平成26年度商工労働施策の概要」と題して、新年度予算のうち、中小企業に関するものに関して説明がありました。
 第2部の懇親会では、県内各地区の会員が代わる代わる佐藤知事や星部長のもとに集まり、名刺交換や懇談をする光景が広がりました。





福島県の復興と中小企業政策・産業振興に対する同友会の提言
【提言項目】
1、中小企業憲章、福島県中小企業振興基本条例の精神を県内全域に普及し、県内全市町村での中小企業振興基本条例の制定を目指す提言。
2.事故の教訓を正しく学んでいただくため、教育的見地からの原発事故被災地ツアーづくりをする提言
3.福島県の中小企業が、若者の雇用を確保するための支援策拡充の提言
4.企業立地を更に促進し、福島県を中小企業の集積地とし、人の生きがい
を創出する場にする提言

→提言書の詳しい内容はこちらでご覧下さい。


●2014(平成26)年 あけましておめでとうございます
              ふくしまの再生へ力強く踏み出す年に!
- 2014年01月1日
 2014【平成26】年、あけましておめでとうございます。
 震災から今年で4年目に突入します。原発事故の影響はまだまだ色濃く続いている状況ではありますが、県内の仲間はそれぞれに地域を支える自覚と誇りのもと、着実に復興への歩みを進めています。
 「福島の復興と地域再生は我々中小企業の力で!」の決意のもと、今年も1700名会員が一丸となって、更なるふくしまの復興と地域再生に挑んでまいります。
 会創立37年目を迎える私たち、福島県中小企業家同友会に対しまして、今後とも変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。



●「参いれ参いれ!未来を創れ!」 〜企業百年、風土千年〜
 第37回経営者交流大会を相馬市で開催しました!
- 2013年11月14日
 第37回経営者交流大会は、浜エリアの主管で開催され、県内各地から約300名の会員
の皆さんが相馬市に集結しました。地元とはいえ、相双地区会員の中には、仙台や福島、郡山、いわき等に事業拠点を移していて、遠方からの参加になる方もありました。
 この経営者交流大会の浜エリア開催にあたっては、大震災及び原発事故の影響で、当
初予定していた昨年度の開催を断念した経緯がありました。当時は、将来の開催の見通し
も立たない状況でしたが、その後、渋佐実行委員長、高橋相双地区会長、石井いわき地
区会長、渡部エリア長を中心に、相双、いわき両地区の会員の皆さんの奮闘により、開催こぎつけました。
 メインスローガンには「参いれ参いれ!未来を創れ!」〜企業百年、風土千年〜とい
う復興への力強い決意を込めたテーマを設定しました。涌井雅之氏の記念講演から環境
問題と復興、福島の美しい未来について考えました。また理念型経営や社員共育などの
経営実践や、火力発電所見学といった5つの分科会に分かれ、それぞれがしっかり学び、
語り合いました。

 全体会での分科会報告のあと、サプライズイベントとして復興を願う花火の打上げを約
7分間行いました。少し寒かったですが目の前での花火打上げに参加者は心に色々な思
いをめぐらせました。
 懇親会のオープニングは、相馬野馬追のほら貝の演奏。立谷相馬市長と、新妻相馬商
工会議所会頭に御祝辞をいただき、各地区会長らのスパークリングワインの一斉開封!!(飛び方はまちまちでしたが)。渡部浜エリア長の発声により乾杯となりました。懇親会
には南相馬市の「のまたん」といわき市の「フラおじさん」も応援に駆けつけて、場を盛り上げました。懇親会のメニューには、地元相馬の郷土料理「どんこのつみれ汁」や地酒も振舞われました。そして、さだまさしさんや加藤登紀子さんはじめ、福島を応援してくれている各界の著名人からのビデオレターの上映、手紙の朗読が行われました。次年度開催地の会津エリア(会津・喜多方地区)からのPRを行い。会は中締めとなりました。
 各地区の帰りのバスも大いに盛り上がり、県内の仲間と大いに学び合い、交流し合うことのできた一日となりました。

→この大会の様子についての詳細はこちらでご覧下さい。






●経営トップと幹部が共に学ぶ!
                 同友会「共育塾」を開催
- 2013年9月17日・11月27日
 第9回同友会共育塾は、社員共育委員会の設営で、合計2講座を開催しています。
 「社長の思いが、なかなか幹部や社員と共有できない。幹部社員には幹部らしい仕事をして欲しい。若い社員を育てられる幹部になってほしい。」そんな悩みをお持ちの方にお勧めの、同友会ならではの幹部研修です。
 共育塾では、各社の経営理念を改めて見つめなおし再確認をするとともに、これからの各社の戦略や人材育成の諸問題を経営トップと幹部が共有しあうようにディスカッションをします。そして経営幹部としての自らの使命・役割をより明確にして行きます。

 今期の第1講は、9月17日に郡山市のユラックス熱海で開催されました。問題提起者として、理事長である、千葉政行さん[(株)サン・ベンディング福島代表取締役(福島地区)]より、自社の事例報告をしていただき、その後じっくりと討論をし学び合いました。
 第2講は11月27日、問題提起を菊地逸夫さん[(株)キクチ 代表取締役(相双地区)]が行いました。菊地社長は、震災・原発事故を通して同社の幹部社員がどのように活躍したのか、そしてその背景にある経営理念の共有化などについて報告。それをもとにグループ討論が行われました。




●「同友会大学・第22期教室開講」受講生総勢129名
          〜喜多方・会津若松で全7講座を開催〜
- 2013年9月20日
 第22期となる同友会大学が9月20日(金)から開講しました。一般課程55名、通信課程74名の総勢129名が3ヵ月間学ぶことになります。
 入学式は初めて喜多方市で開催されました。会場の喜多方プラザでは、早くから喜多方地区の事業委員が準備を行い、順調な運営をすることができました。
 入学式では、市川担当副理事長からの挨拶に続き、東京大学名誉教授・日本教育学会前会長で長年福島同友会の同友会大学で「教育論」の講義をいただいてきた大田堯( おおた たかし)先生から、受講生に対してビデオメッセージがありました。
 その後、受講生紹介を行い、受講生代表誓いの言葉は、喜多方地区の(株)興起測量設計事の小林新一さんが行いました。
 続いて齋藤文雄事業委員長から、事業委員の紹介と受講にあたっての諸連絡事項があり、入学式は終了となりました。
 第1講座は、講師に東京財団ディレクター(政策研究)/上席研究員である渡部恒雄氏(会津出身)をお迎えし、「日米中のトライアングルを考える」のテーマで行われました。
 講義終了後の名刺交換パーティーでは、受講生・事業委員らが和やかに交流を行いまし
た。
 今年度の同友会大学は全7講座にて、会津エリアの喜多方・会津若松市で開催されます。このうち2回の公開講座も行い、広く地域の皆さんにも学んでいただけるように企画しています。


●「第19期 経営指針を創る会」
   自社の存在意義を改めて見直し、磨きをかけよう!
                県内から23人が参加して開催!
- 2013年9月20日
 福島同友会の経営労働委員会では、「第19期経営指針を創る会」を開催しました。
 同友会では、同友会運動のバックボーンである「労使見解」に基づいた企業づくりをめざし、「経営指針」を策定し、社員と共に力を発揮できる企業をつくるように、「経営指針」の作成を進めています。
 今回も共育・共学・手作りでの開催。これまでの卒業生や経営労働委員などが、自社での経営指針の深化を探りながら、アドバイザーとして参加し、受講生と共に育ちあうことを大事にして設営しました。
 「自社の理念は何か?」、「何のために経営しているのか?」といった問いかけに対して、なかなか言葉にできないもどかしさ・・・・。アドバイザーと一緒に、自社のこと・自分のことを振り返り、形にしていく作業は「同友会らしい」連帯と学び合いです。
 特に今年度は、会津・いわき・福島・郡山の4会場を移動しながら、会員企業の見学も行いました。
 9月20日の発表会を経て、ひと通り5回の講座は終了しましたが、年度末までの間にフォローなど、各企業での実践が進められるような取り組みも計画しています。



●福島の復興と地域再生は我々中小企業の力で
 〜未来を見つめ、地域のリーダーとしての誇りを胸に〜
第37期同友会定時総会・第19期組合通常総会を開催
- 2013年05月21日
 福島県中小企業家同友会・第37期同友会定時総会と事業協同組合の第19期組合通常総会は5月21日、郡山市のホテルハマツを会場に開催されました。
 今回の総会の記念講演では、新潟総合学院グループ代表でサッカーチーム・アルビレックス新潟会長の池田弘氏をお招きし、地域活性化のための様々な挑戦から今後の私たちのめざす方向性を学びました。
 県内10地区から会員300名の参加があり、震災で明らかになった、地域の中での中小企業の存在意義を確認し、全会員が一丸となって企業復興と地域の再生をめざす活動方針を承認しました。

 総会及び記念講演の詳細はこちらでご覧下さい。

●5月21日に第37期福島同友会定時総会・第19期組合通常総会を開催します!| - 2013年04月15日
 福島県中小企業家同友会・事業協同組合福島県中小企業家同友会では、第37期定時総会及び第19期組合通常総会を5月21日(火)に郡山市のホテルハマツで開催致します。

 あの大震災から2年以上が経過しました。史上類を見ない原発事故を伴う複合災害からの復興への道のりは険しく、数十年に渡っての長期の取り組みを覚悟せざるを得ません。特に今年度は正念場と言われる災害発生後3年目を迎えます。
 震災で明らかになった地域の中での中小企業の存在意義を確認し、全会員が一丸となって企業復興と地域の再生をめざして参りたいと思います。
 今回の総会では、新潟総合学院グループ代表でサッカーチーム・アルビレックス新潟会長の池田弘氏をお招きして、地域活性化のための様々な挑戦から。今後の私たちの方向性を学びたいと思います。
 
 当日は、県内10地区の皆さんとの交流を図り、お互いの連帯を深め合う場でもあります。多数の会員の皆さんのご参加をお待ちしています!




●福島で働くフレッシュ社員が集合
  合同入社式&新入社員研修会を県内5会場で開催!
- 2013年03月27日
 新入社員の入社に合わせて、3月下旬に「合同入社式」と「新入社員研修会」を開催しました。

 合同入社式は、同友会会員企業に入社する新入社員を同友会全体で祝福し歓迎し、企業は違っても同期生としての仲間意識を持ってもらう場として開催しています。
 福島会場は、3月21日に福島市のベル・カーサにおいて、入社式22社51名、研修23社50名が参加しました。3月25日には、相双会場・南相馬市のラフィーヌにて、入社式・研修共5社13名の参加。同日いわき会場は、いわき市のカルチェドシャン・ブリアンで、入社式8社31名、研修9社32名の参加がありました。3月27日は、郡山会場・郡山市の郡山ビューホテルアネックスにて、入社式29社68名、研修31社84名の参加。同日の会津会場・会津若松市のベル・ルクスでは、入社式6社11名、研修8社16名の参加でした。
 各会場とも、入社式には、地元の市長や商工会議所の役員、ハローワークの所長や新入社員の出身校の先生など会外の皆様を来賓としてお招きし、新入社員の入社を祝福しました。
 入社式後の研修では、学校と職場の違いの認識を深め、社会人としての自覚を高めるための研修や、お客様との接し方、あいさつ、電話の対応など、社会人・企業人としての基本マナーの訓練をしました。また、会員企業経営者が講師となり、自分自身の体験を交えながら、中小企業で働くことの意義ややりがいについて講義しました。また明日からの自分自身の目標を明確にするためのレポート記入などもあり、参加者は慣れない研修にも懸命に取り組んでいました。

 福島の中小企業で働くことの誇りと喜びを胸に、新入社員の皆さんは4月から各社で活躍中です!






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