コロナ禍の自助防災・災害時家族を守る 
〜家庭で出来るプチプラ防災〜   
  

講師 一般社団法人育母塾 代表理事 辻 直美氏(国際災害レスキューナース)

6 月7 日(火) 郡山ビューホテルアネックスで6月例会が開催されました。国際災害レスキューナースとして活躍されている辻直美氏から、防災に関し、本人の貴重な体験談を含めてご講演いただきました。
 冒頭「モバイルバッテリー持っていますか?」と辻氏の質問。私も含め多くの参加者が手を上げることができなかったようです。バッテリーの残量が減っている夜7時近く、もし大きな災害に遭遇すれば、その後の展開は想像できるはずです。社員さんがいて日々取引先とやり取りしている経営者なら、持ってしかるべき防災グッズと実感しました。更に「防災は日頃からの備えが大切、災害時には日頃やっていることしかできない」と続きます。会社が被災したことを考えると、備蓄も含め社員さんと具体的に何をすべきか事前練習が必要です。「知識と経験も備蓄しましょう!」
 二つの防災に役立つサイトも教えてくださいました。一つは、国立防災科研運営の「地震10秒診断」サイトです。お住まいの住所から今後起こる地震予測、停電日数、ガス停止日数、断水日数などが診断できます。次に「東京備蓄ナビ」サイト。東京在住でなくても、家族の人数や性別を入力するだけで、必要な備蓄品リストが表示されます。どちらも簡単に操作できるので、家族や社員さんと防災の情報として共有をオススメします。一番ダメなことは、何とかなると何もしないこと!