会津支部 3月例会

 3月1日(金)会津若松ワシントンホテルにて、各グループ長・専門委員長から次年度の活動方針について発表が行われました。
 発表会に先立ち、真部支部長から今年度の活動を振り返り、「会員純増日本一」には届かない状況だが、新たに発足した総参加委員会は6月に会津支部発足からの初代会長から4代目会長までの方々をパネラーにお迎えしパネルディスカッションを開催。コーディネーターに5代目会長の阿部進さんが行うなどテーマである温故知新ワクワク同友会が盛大に開催、ランチ例会は毎回20名を超える参加者があるなど理事の支え、会員の協力によって活発に活動できたことに感謝を述べられました。
 その後、6グループ、17専門委員会の活動方針発表会が開催されました。グループ会活動方針では、学びと交流を目的とした活動方針が多く、特にDXやリスキリングのキーワードには興味を持ちました。専門員会では、2023年度に発足した総参加委員会が継続、特別委員会としての食農工委員会をはじめ、練り上げられた活動計画となっていました。
 齋藤会長の進化・深化、真部支部長の温故知新、ワクワク同友会の想いが浸透していると感じる例会でした。

活動報告-新着トピックス




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