同友会を知る会
  

報告者 ㈱フォーカス 代表取締役 三津間 謙一さん (福島支部)

5 月19 日(木) 同友会を知る会として、福島支部専務理事の三津間謙一さんより体験報告をいただきました。
 三津間さんは高校を卒業後、自動車ディーラーに整備士として入社しますが、趣味を仕事にするため21歳の時に退社し、派遣等で資金を貯めながらフリーのカメラマンとして活動。その後、カメラマンとして個人事業主になり2011年、29歳の時に㈱フォーカスとして法人化しました。法人化したばかりの頃は、後輩や知り合いを社員として雇っていただけにすべてにおいて締まりがなく、仕事でトラブルやミスが多発していたそうです。どうすればよいのか悩んでいた頃、取引先から「経営者の勉強の会」として同友会を紹介されたことが入会のきっかけでした。
 入会後は、同じグループ会で当時グループ長だった五十畑さん(現支部長)からの助言も貰いながら、すべての従業員と一緒に作る経営指針づくりがスタート。入会3年目からは「同友会をうまく使おう」と、三津間さん自身がグループ長として、1年間人事考課制度をテーマにグループ会を運営したこともあり、年間を通して8人の会員による「人事考課制度」の報告とグループ討論で、各企業の人事考課制度について深掘りをしていったというお話等もいただきました。実際に人事考課制度のスキルチェックシートの導入なども紹介いただき、自ら学んだものを自社に取り入れていくバイタリティ溢れる報告に参加者一同感銘を受けました。