地域の食と雇用を担う。超縮小市場の中での挑戦
~唯一無二の中小企業を目指す、新たなチャレンジ~

6 月13 日(火)
 相双支部6月例会は、郡山支部より㈱山吉の山吉隼人社長をお招きしました。
 お会いしたのは何年ぶり?…山吉さんの頭はきれいに白く染まり、ただそれは、過ぎ去った年数を感じさせられるものではなく、それを証明するように以前より目力が増したようにも感じました。
 報告では、コロナ騒動に翻弄され商売を続ける事させ諦めかけた時期、「表の世界で食えないなら裏の世界へ…」と自暴自棄になりかけたこと。そんな様子を見かねた同友会の先輩たちが激励してくれ何とか持ちこたえたことなど、現在の風貌を生み出した激動の数年間について熱く、そして包み隠すことなく全てをさらけ出して話していただきました。
 「山吉さんらしさ」とも言うべきその熱量は、終盤に向っても冷めることはなく、予定時間の60分を大幅に超え80
分間の山吉劇場が幕を閉じました。グループ討論の時間は短くなったものの、参加者の中からは「正に今自分がぶつかっている壁の超え方を教えてもらった」、「自分の中のモヤモヤが一気に晴れた」などの感想が寄せられ、収穫の多い例会となりました。
 今まさに戦っている経営者のタイムリーな話を聴ける同友会の良さ。それを見せつけてくれた今回の報告者山吉隼人さんのこれからの活躍を、支部メンバー全員で見守りたいと思います。