東京オリンピック招致とはとバスアフターコロナ経営戦略

講師 ㈱はとバス 代表取締役社長 塩見清仁氏

7 月1 日(金) 7月例会は㈱はとバス代表取締役社長の塩見清仁様をお招きし「東京オリンピック招致とはとバスアフターコロナ経営戦略」についてお話しして頂きました。
 塩見様は、はとバスに勤められる以前にも様々な職種を経験し、時代と共に働く環境、そして働く人々の思想の変化を直に感じていました。
 2019年に新型コロナウイルスが流行し、東京オリンピックが延期になった際も「例えオリンピックが開催されなかったとして、どのようにして次世代の子供たちにオリンピックを伝えていけるかが課題」と当時を振り返っておられました。結果として、オリンピックを開催できたことにとても感謝しておられました。
 コロナウイルスのピークは過ぎたものの、依然として油断はできない現状であり世の中の人々の旅行に対する考え方が少しずつ変化しているということ。
 はとバスとして今後は、万全な感染対策をしながら安心して旅行や観光を楽しんでもらえるようにすることが課題であると強く決意しておられました。
 グループディスカッションでは、質問者から「会津鉄道と手を取り、会津の人と東京を結びつけるツアーを行ってみてはどうか?」という質問で「非常に面白い。前向きに考えたい。」と会津にとっても未来のある提案で幕を閉じました。