福島支部8月例会
ブロック例会制度が本年で2年目を迎え、立場は変われど運営を担うのも2度目となりました。とはいえ、大勢の参加者が集まる当日の緊張感は、2度繰り返しても慣れないものです。前回も開催後には、“次はここを改善するぞ!”と意気込むのですが、1年も経つとすっかり忘れて、同じ後悔を繰り返すのですから、緊張感が薄れないのも当たりまえかもしれません。そんな意気地の無い事を考えている間に、200m先からでも身元がバレそうな声量が会場に響きます。もちろん発表者である新妻さん、そしてコーディネーターの佐久間さんの挨拶であります。大手企業のエースを担った経歴から、起業の流れ、組織作りの苦労と現在、そして福島の未来をより良くする為の経営者像まで。佐久間さんの問いかけに、笑いながらも、暴風の様に語りぬけていきました。変化に富んだ経歴は、間違いなく大きな苦労や困難を伴ったはずですが、サッと触れるのみ。絶え間ないチャレンジを続ける経営者にとっては、改善も即日実行。後悔する暇など無いのでしょう。わたしの些細な後悔も、サッと吹き飛ばすような清涼感が、発表後の会場に満ちていました。私も今後は、後悔などする暇も無い日常を心がけようと思います。


(レポート:福島支部第6研究グループ 佐藤拓也)