福島県中小企業家同友会・ 東日本大震災 関連ページ
「このたびの東日本大震災にあたって」
2011年4月1日
福島県中小企業家同友会 理事長 安孫子健一
この度の東日本大震災において被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げます。また心ならずも居住地を離れ、避難生活を送られている方々には一刻も早く帰宅できる日が来ることを願っております。 私たちのふるさと福島県は、地震・津波に加え原発事故、それによる風評被害と四重苦に苛まれ、復興の道筋どころか復旧すらままならぬ状況にあります。今回の大災害は阪神淡路大震災の被害を遥かに超えており、復興への道程は長く、道を切り拓いて進むには多くの困難を伴うものと思われます。少なからぬ会員の方が、今後の企業経営に不安と共に未来への希望を持てずにおられるのではと心配しております。 明治維新以降、日本は国難を克服し、2度復活しました。その間、幾度と無く経済危機がありました。しかし、私達中小企業経営者の先輩方はそれを乗り越えてきたのです。 皆さんには同友会運動で培った幾多の知恵があり、たくさんの知恵袋がいます。そして、多くの社員や家族がついています。また、全国の仲間の支援と応援があります。 今こそ連帯し、中小企業家の英知を結集し粘りをもって復興への道を歩き出しましょう。 美しいふるさと〝ふくしま〟の復活に向けて!
●発表した会員及び対外向けのメッセージ
□全県の会員の皆さんへ
□震災復興マニュアル
□震災復興ニュース
□ラジオへの出演
□郡山地区
□福島地区
□須賀川地区
□相双地区
□いわき地区
□後継者塾
●県や行政への要望・提言
●復興への先頭に立つ会員企業の実践
→会員の皆さんの経営支援情報やお互いの情報共有には、
【同友会組織活動支援システム】e.doyu|http://e.doyu.jp/fukushima/ をご利用下さい。
*3/14 理事長メッセージ・・・・3月21日までの同友会のすべての行事を中止(延期)と致します。会員の皆さん、お互いに励ましあいながら復興事業に全力を尽くしましょう。
⇒1報 東日本大震災 理事長声明 NO1
*3/16 理事長メッセージ・・・・当分の間、同友会のすべての行事を中止(延期)と致します。会員の皆さん、お互いに励ましあいながら復興事業に全力を尽くしましょう。
⇒2報 東日本大震災 理事長声明 NO2
*3/22 理事長メッセージ・・・・苦境に負けず、今こそ中小企業家魂を発揮し、企業存続にむけ全力を尽くしましょう。
⇒3報 東日本大震災 理事長声明 NO3
*「同友ふくしま」4月号・・・・10日ほど遅れての発行でした。
*3/31 同友会震災復興マニュアル「企業存続・地域再生ための行動指針」
・・・会員の皆さん1人1人が経営者としてあらゆる手段を講じて会社・社員・お客様を守ることによって、地域を存続することができます。会員の皆さんの勇気と叡智を結集して、この難局に対して熱く・かつ冷静に対応し、ふくしまの復興への道筋を切り拓いていきましょう!
⇒「震災復興マニュアル」第5版(6/16)
- 震災復興ニュース「震災復興ニュース・さすけねぇ福島 やるべ中小企業」
*第1号(3/25)
*第2号(3/31)
*第3号(4/8)
*第4号(4/20)
*第5号(4/28)
*第6号(5/13)
*第7号(5/28)
*第8号(6/16)
*第9号(6/23)
*第10号(7/13)
*第11号(10/5)
*第12号(10/18)
{{anchor anchor_ラジオ}}
*3/24 ラジオ福島 理事長インタビュー放送
・・・・震災・原発事故の中で、奮闘する会員企業の様子をラジオで紹介
*4/1 ラジオ福島 理事長インタビュー生放送
・・・・震災・原発事故の中で、奮闘する会員企業の様子をラジオで紹介
○震災後、半年間の各地区活動の様子<前編>・・・2011.10現在[同友ふくしま10月号
○震災後、半年間の各地区活動の様子<後編>・・・2011.11現在[同友ふくしま11月号
{{anchor anchor_郡山地区}}
- 郡山地区
*3/16 郡山地区会長メッセージ ・・・・地域の皆さんと共に、私達中小企業経営者が地域復興の先頭に立ちしっかりと責任を果たして行こうではありませんか!
⇒20110316郡山地区会長メッセージ
{{anchor anchor_福島地区}}
- 福島地区
*3/14 福島地区会長メッセージ ・・・・3月21日までの同友会福島地区の行事を中止(延期)と致します。会員の皆さん、各自の事業復興に全力を尽くしましょう。
⇒東日本大震災メッセージ(福島地区)
{{anchor anchor_相双地区}}
- 相双地区
*3/14 相双地区へのメッセージ ・・・・会員の皆さん、各自の人命の保護、安否の確認、生活の確保、事業復興に全力を尽くして下さい。
⇒東日本大震災メッセージ(相双地区)
{{anchor anchor_須賀川地区}}
- 須賀川地区
会長通信「元気を出そう!勇気を出そう!頑張っぺ!」
*3/24 第1号
*3/28 第2号
*3/29 第3号
*4/ 1 第4号
*4/ 9 第5号
*4/14 第6号
*4/21 第7号
*4/30 第8号
*5/11 第9号
*6/02 第10号
{{anchor anchor_いわき地区}}
- いわき地区
*3/23 いわき地区会長メッセージ ・・・・苦境に負けず、企業存続に向け全力を尽くしていきましょう。情報と知恵を共有し、励まし合い難局を乗り切りましょう!
⇒いわき地区・渡部会長メッセージ
{{anchor anchor_後継者塾}}
- 後継者塾
*3/25 後継者塾塾長メッセージ ⇒後継者塾塾生宛への塾長メッセージ
{{anchor anchor_県や行政への要望・提言}}
- 県や行政への要望・提言
*3/17 知事宛緊急要望 ・・・・燃料の確保、被災企業への休業補償の確立、決裁猶予措置の確立、被災期間の携帯電話料金猶予措置、を求める要望。
⇒知事宛緊急要望 3月17日
*3/26 知事宛緊急要望 ・・・・*県の商工担当窓口には、誠意を持って最大限の対応をいただくこと *保証協会に対して、既存借り入れの条件変更の有無に関わらず、適切かつ迅速に融資を行うよう指導いただくこと *月末を控え、金融庁通達に基づいて各種手続きの簡素化による迅速な融資を行うよう、金融機関及び保証協会に指導を行うこと を要望。
⇒知事宛緊急要望 3月26日
*5/23 福島県地域経済対策連絡会議での提案と意見
・・・・*1.一刻も早い原子力発電所事故の収束を。2.原発事故補償は警戒・避難区域外の企業や風評被害も対象に。3.県産製品への放射能による安全基準値を設け、お客様に自信を持って商品が出荷できるしくみを。4.復興計画策定にあたっては地域中小企業を含む地元住民参加で。5.再生可能な自然エネルギー基地「福島」を復興の指針に を提言。
⇒福島県地域経済対策連絡会議での提案と意見
*6月 中小企業家同友会全国協議会がまとめた「東日本大震災に関する重点要望・提言」
・・・・*1.被災地の中小企業の営業を再開・再建するため、税と社会保険の特別措置の実施を。2.被災地の中小企業の再生を強力に推進し、地域経済の再建に努めること。3.防災型・地域再生型の社会資本整備と地域分散型エネルギーシステムの推進を。4.被災地に限らず日本全域に広がる被害状況に対応した緊急措置を を提言。
⇒中同協 東日本大震災に関する重点要望
*7月8日 東京電力・国に対する要請・要望(南相馬市原町商工会議所・原町商店連合会との共同活動)
⇒201107087要請行動
*7月 中小企業家同友会全国協議会・第43回総会での第3分科会からの意見とそれに対する回答(全国の同友会での原発問題・エネルギー政策の転換についての議論を呼びかける)
・・・・*しかし、福島県では『人災』ともいえる過酷な原発事故により、市民生活と企業活動に壊滅的な打撃を受け、地域自体の存続が危うい状況に陥っています。私たちは、『国民や地域と共に歩む中小企業』の理念を根底からくつがえし、何百年も続いてきた地域社会の生活、文化、伝統を半永久的に封殺するおそれのある事態を原発事故が引き起こしていることを重く受け止めて発言し、行動していかなければなりません。今後、福島同友会の企業存続と地域再生の取り組みに注目し、『原子力に依存しない、安全・安心で持続可能な社会づくり』(福島県復興ビジョン案)を全国で共有し、わがこととして共に考えていくことが求められています。
⇒中同協 総会での提案と回答(原発問題の見解)
*8月 福島県復興ビジョン(素案)に対するパブリックコメント
・・・・* <全県>1.「県民と共に」歩む県の真摯な姿勢に心より敬意を表します 、2.復興理念の第1に「脱原発」の考え方を掲げた勇気ある決断を高く評価いたします、3.「地域中小企業の復興再生」をもう一つの復興理念にしていただきたい。 を提言。その他、個別意見も記載。
・・・・* <須賀川地区>同友会の理念(良い会社・良い経営者・良い経済環境をめざす)をもとに、経済環境と人口問題の視点から意見をまとめてみました。
⇒「福島県復興ビジョン(素案)」に関する意見
⇒20110803復興ビジョンへの意見(須賀川地区)
*12月10日 南相馬市・復興計画に対する要請書<相双地区>
・・・・*世界一のエコシティを建設して国内外から移住者と企業を募ろう」と題し、短期的な課題として、除染問題、地元事業継続企業への補助金・特別融資・条件緩和などの支援の強化・低線量地域への帰還促進策。中期的な課題として、市民活力再生と移住者受入推進政策の展開。市内外の元気なシニアの活力と起業促進と支援(税制特区等)による活用・ベテランズ・シティーを建設し医療や永年の経験を生かす場作りで快適な老後生活環境を整備し、定年退職後の移住者の受け入れも積極的に行う。放射線医療の研究機関、高等教育施設の誘致・新産業・各種開発研究機関誘致のための工業団地などのインフラ整備。自然エネルギー・天然ガス等の先端クリーンエネルギーの開発・生産・設置で世界一のエコシティを実現し、移住者の確保を目指すとしている。
⇒http://www.fdoyu.jp/wiki/wiki.cgi/sousou?page=BBS%2D%C1%EA%C1%D0%C3%CF%B6%E8%B3%E8%C6%B0%CA%F3%B9%F02011%2F9
”’*12月 福島県復興計画(第1次)素案に対するパブリックコメント
・・・・* 1.地元中小企業の本格復興に繋がる復興施策、財政運用を、2.再生可能エネルギー産業育成と省エネ社会システム作りの両面からの施策推進を、3.コメの徹底検査体制による福島の食の安全性の確保を、4.中小企業憲章の精神に基づくきめ細かな復興計画の策定を、5.原子力損害賠償の範囲を福島県全域、全県民対象に を提言。
⇒福島県復興計画へのパブリックコメント
{{anchor anchor_復興への先頭に立つ会員企業の実践}}
- 震災復興は中小企業から! 復興への先頭に立つ会員企業の実践
*出社できる社員と一致団結し、食品スーパーの使命である販売を続ける
(株)キクチ 代表取締役 菊地 逸夫さん (相双地区)
*我が社にできること・・・・避難者にメガネを無料提供
(有)内山眼鏡店 専務取締役 内山 久仁子さん (いわき地区)
⇒同友ふくしまVol373(201104)
*地域と共に生き抜く使命感 被災地でスーパーの灯をともし続ける
(株)キクチ 代表取締役 菊地 逸夫さん (相双地区)
⇒中小企業家しんぶん05_05_5面
*つながろう南相馬。ふるさと再生、真の復興に向けて。
(株)北洋舎クリーニング 代表取締役 高橋美加子さん(相双地区)
*現場で奮闘する社員の姿から「我が社の使命」を学びました。
(株)北海興業 代表取締役 太田正一さん (田村地区)
⇒同友ふくしまVol374(201105)
*不明者捜索や瓦礫撤去は、自衛隊や警察と共に、地元建設業者が担っています。
石川建設工業(株) 代表取締役社長 石川 俊さん(相双地区)
*子供達の学校給食を守る、それこそが我が社の使命。
(有)今井製パン 代表取締役 今井聖訓さん(いわき地区){{br}}
*被災者を救う木造仮設住宅・・・・県産材を使い、地元の人が建てる
藤田建設工業(株) 代表取締役 藤田光夫さん(白河地区)
⇒同友ふくしまVol375(201106)
*原発事故により避難。新たな土地で、社員と共に復活をめざす!
共同印刷(株) 代表取締役 鈴木充男さん(相双地区)
*東日本大震災で被災された方々を受け入れる
おやど東山 取締役 佐藤雅哉さん(会津地区)
⇒同友ふくしま2011-07号
*社員と家族の強い絆で復興を目指す!
(株)まいるど 代表取締役 本間 保さん(須賀川地区)
*地域に根ざし、信用を積み重ねたあかし
(株)ナルイ工業 代表取締役 成井 正之さん(白河地区)
⇒同友ふくしま2011-08号{{ref Vol377(201108)
*「既存の建物を価値のある物件へ。物件再生請負人」
(株)ドロップス 代表取締役 岡部純子さん(郡山地区)
*「ECOを実践・・・・社員の力で電力消費を抑える」
ルービィ工業(株) 代表取締役 阿部進さん(会津地区)
*「モノづくり集団の誇り、それを支える社員を守る!」
シオヤユニテック(株) 代表取締役 塩谷雅彦さん(福島地区)
*ふくしまは負けない!「復興を牽引 ガンバル女性経営者たち」
⇒同友ふくしま2011-09号
*「震災、津波、原発事故を乗り越え、営業再開」
高木屋旅館 代表 高木重行さん(いわき地区)
⇒同友ふくしま2011-10号
*「震災直後の迅速な対応と社員の協力が会社を救う」
(有)藤野機工 藤野寛蔵さん(福島地区)
*「例会の出会いがきっかけで復興の〝なみえ焼きそば〟 全国発信」
⇒同友ふくしま2011-11号
*「生産者と消費者を繋ぐ・・・安心・安全の食の提供をめざして」
(株)ジェイエイあぐりすかがわ岩瀬 総合フード部取締役部長・はたけんぼ店長 佐藤貞和さん(須賀川地区)
⇒同友ふくしま2011-12号
*「会津産品で福島福幸セットを考案」
星醸造(株) 工場長 星 龍弥さん など4社(会津地区・喜多方地区)
*「水害からの復興・・・・仲間との絆」
(有)山吉 専務取締役 山吉隼人さん(郡山地区)
⇒同友ふくしま2012-1号{{ref Vol382(201201).
*「この地に100年先も続く椎茸の産地を創り、笑顔を食卓に届けてゆきたい」
テイク 代表 渡邊広さん(田村地区)
⇒同友ふくしま2012-2号{{ref Vol383(201202)
*経営理念 南相馬市で警備会社を経営・・・・警備会社としての使命感
(有)ひばり警備 代表取締役 山田実さん(相双地区)
*「わが社の第二創業」・・・・社員と共に地域を守るわが社の使命
(株)ワタスイ 代表取締役 渡辺徳之さん(須賀川地区)
⇒同友ふくしま2012-3号
*中小企業家しんぶん 福島再生へ向けた食品メーカーの戦い
(株)ワタスイ(4/25号)
*「大震災からの復興。地域の中小企業だからできること」
被災中小企業が連携して事業再開
*元気な企業・・・・塗装業の技術を生かして、新たな除染技術を生み出す
志賀塗装(株) 専務取締役 内山健三さん(いわき地区)
⇒同友ふくしま2012-5号
いわき地区会員は元気です!「いわき地区元気通信」
*いわき地区元気通信
{{anchor anchor_御礼}} !義援金・ご支援への御礼
*全国の同友会の仲間、その他多くの皆さんから義援金などのご厚意を頂戴しました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
皆様からいただいた想いを胸に、私たちは「福島」復興のために、会員企業の存続・地域の存続へと全力を傾けて参ります。
【ご支援をいただいた皆様】 2011.7.15現在
◆義援金◆ 合計103,527,437円
中同協・全国各地の同友会の皆さんから101,342,479円、アウンコンサルティング(株)1,126,221円、同友会会津地区、同友会福島地区
イマイ ヒロアキ様、ウルノ トモコ様、宮崎 登様、シニムラ オサム様、ハヤシ ケイコ様、モリナガ ヨウコ様
◆支援物資◆
※東京同友会より2トントラック2台分(いわき事務所宛)4月1日 食料品(せんべい77kg、菓子類5,023食、麺類411食、缶詰319食、レトルト550食、その他食品766食、米44kg) 生活用品(食器洗剤100リットル、歯磨き460個、トイレットペーパーなど420本、紙トレー4,200枚、生理用品29包み、肌 着・靴下など787着、その他簡易寝袋、タオル、石鹸等々1735個)衛生用品(マスク108,750枚、除菌ジェル1,000本)
※中同協よりトラック1台分(会津事務所宛)4月14日 食料品(味噌、醤油、米、お菓子類、缶詰、レトルト食品等)、生活用品(トイレットペーパー、ティッシュ、紙おむつ等)
※静岡同友会の(株)西本商事より(本部事務局宛)5月6日 軍手80ダース(960組){{br}} ※愛知同友会の(有)スターネスジャパンより (いわき事務所宛)4月24日 事務用FAX3台、 事務用電話4セット
※東京同友会より(いわき事務所宛)4月~ 6月 下着男女各100枚、靴下300足、レトルト食品140食、 中古ノート型PC2セット等
※茨城同友会より飲料水350ケース、(株)タイヨー 森 田氏より鮭の缶詰99ケース、使い捨てマスク52箱、 ボックスティッシュ117箱
※須賀川地区 (株)ワタスイ 渡辺氏より、飲料水・ 漬物・佃煮、(株)ロンティップイノベーション 藤倉 氏より(東京の会社でワタスイさんのお取引先です) 靴100足・ルームシューズ100足
※郡山地区(株)福島県折込広告社 大川原氏より飲料水 50ケース
※郡山地区日計産商(株)大竹氏より新鮮野菜各種 (相双地区宛)
この他にも、個々の会員同士が個別に、また地区・後継者塾に対して直接などの、あたたかい支援が多数寄せられています。
他県の会員さんが福島県に直接おいでになった人数、回数も相当な数となっております。
皆様、本当に有難うございます。
私たちは全国の仲間に支えられています。必ず企業再生・地域復興を成し遂げましょう!
{{anchor anchor_対策本部の動き}}
対策本部の動き
*震災発生から4月4日までの動き
*4月5日から4月30日までの動き
{{anchor anchor_中小し}}
中小企業家しんぶん掲載・・・・『震災に関する福島同友会&会員企業の動き』
※画像をクリックすれば、pdfファイルが開きます。
*第一報(3/25号)
*中小企業庁・課長と懇談(4/15号)
*県内2会場で合同入社式を開催!(5/5号)
*地域と共に生き抜く使命感 被災地でスーパーの灯をともし続ける(5/5号)
(株)キクチ 代表取締役 菊地 逸夫さん (相双地区)
*総会を開催・・・・中同協鋤柄会長の挨拶(6/15号)
*「同友時評」に掲載(6/15号)
*相双地区で総会を開催(6/25号)
*女性経営者全国交流会で相双地区・高橋会長が報告(7/5号)
*いわき地区例会の様子(7/5号)
*相双・いわき地区で奮闘する企業/南相馬 要請行動(7/15号)
*時潮創流(7/15号)
*南相馬 要請行動(7/25号)
*中同協総会(7月・札幌)での安孫子理事長 報告要旨(8/5号)
*時潮創流(8/5号)
*各地同友会の実践 励まし合いのネットワーク(9/15号)
‘*「原発事故の完全補償を」福島県総決起大会(9/25号)
*被災地支援コーナー「相馬市・南相馬市のこだわりの味」(9/25号)
*被災3県に太陽と風のエネルギー(10/5号)
*北海道・東北ブロック代表者会議 福島で開催(10/5号)
*被災地の中小企業の課題を政策要望に(10/5号)
*福島から放射線測定のGM管と測定器を開発・販売へ!(10/15号)
*2011全国広報情報化交流会in石川 パネルディスカッショシ(11/15号)
◇パネル討論の様子
*福島の復興は私たち中小企業から!第35回経営者交流大会(11/25号)
*中同協 中小企業憲章・条例推進本部の被災地視察(12/5号)
*渡部いわき地区会長・高橋相双地区会長インタビュー(12/5号)
*時潮創流(12/5号)
*われら断じて滅びず 全研実行委員会(12/15号)
1215_1面
*安孫子理事長インタビュー(12/15号)
*社長と幹部とが一緒に学ぶ「同友会共育塾」開催(12/25号)
*被災地支援コーナー「ドライフルーツ」(12/25号)
*強い絆のもと、われら断じて滅びず!「第42回全研を福島で開催」(1/5号)・(1/15号)
*記録集「東日本大震災-中小企業家の絆」発刊決まる(2/5号)
*中小企業のがんばりが、日本の未来を変える・・・・増子専務理事が立正大学で特別講義(2/5号)
*「第42回中小企業問題全国研究集会in福島」
・特別アピールを発表 (3/15号)
・連帯をさらに強め、全国から復興と日本経済再生のうねりを(3/25号)
・分科会概要のレポート&特別企画・パネル討論の要旨 (4/5号)
・時潮創流(3/15号)
*被災地支援コーナー「シイタケと銘菓」(3/25号)
*時潮創流(4/15号)
*若い力で企業と地域の未来を切り拓こう・・・・合同入社式・新入社員研修(4/15号)
*福島再生へ向けた食品メーカーの戦い・・・(株)ワタスイ(4/25号)
{{anchor anchor_動画}}
関連動画・・・・震災後の各種会合で放映した動画など
*第36回経営者交流大会(福島市開催)での放映動画