経営指針書で社長と会社と未来が変わる!

報告者 ㈱三義漆器店 代表取締役 曽根佳弘さん(会津支部)

8 月23 日(水) 経営労働委員会の主管で開催された8月例会は、代表理事の曽根佳弘さんをお招きしました。
 1935年創業の㈱三義漆器店は、400年以上の歴史を持つ会津漆器の伝統を尊重しながら、常に時代のニーズをとらえた漆器づくりに取り組んでいます。3代目となる曽根さんは同友会に入会後、会社設立50周年を機に経営指針を成文化しました。
 経営指針作成をきっかけとして、ドラマチックに会社が走り出したエピソードはとても興味深く、みなさん熱心にその報告を聞いていました。
 報告後は「経営指針書で変えたい事、変わった事」をテーマにグループ討論をしました。社員と真摯に向き合い、経営指針を実践していく曽根さんの熱意やバイタリティあふれる行動力に心を打たれた声などが多く聞かれました。それらの意見をホワイトボードに板書することで、各グループとも理解度や共感が高まり、発表の際もスムーズにわかりやすく伝えられたと思います。
 海外への事業展開や工場の拡大、社員との真剣な話し合いなど、苦戦しながらも着実に前進されてきた曽根さんの経営手腕はとても素晴らしく、見習わせていただきたいところです。