良い決算書とは!
~見方・読み方の基本ルールを学ぼう~

報告者 丹野公認会計士・税理士事務所 代表 丹野勇雄さん

 10月例会は10月19日(北地区)、26日(南地区)の両日開かれました。今回は北地区例会についてリポートさせていただきます。北地区例会は、いわき支部副支部長の丹野勇雄さんが報告を行い、支部会員ら63人が、決算書の見方について学びを深めました。
 丹野さんは公認会計士・税理士として、事務所業務に加えた経営のアドバイスやコンサルティング業務などを通して、さまざまな企業の経営を良くするために尽力しています。当日は丹野さんが「良い決算書とは!~見方・読み方の基本ルールを学ぼう」と題して、決算書の見方を分かりやすく説明して下さいました。固くなりがちなテーマですが、同友会活動を通して勝手知ったる丹野さんの話とあり、参加者は丹野さんの分かりやすい説明に、肩肘張らずに聞きいっている様子でした。
 参加者からは「基礎から応用まで話を聞けてよかった」や「BS(貸借対照表)純資産から見る会社の経営状況など、とても参考になった」、「粉飾の内容などが参考になった。金融機関がどう見ているか、役員報酬を増やした時の税金支払など参考になった」などの意見が出されました。実務的で経営に直結する話を聞けたことで、参加者の反応の非常に良い例会となったと感じました。
 丹野さんの人柄と能力の高さに改めて気付かされる例会ともなりました。