会津支部 青年委員会(新潟同友会・会員企業視察研修)
学びと交流の二日間
地位に根差したものづくりと次世代経営者つながり
10月22日、研修で新潟を訪問し、地域に根ざした多様な企業の取り組みを学びました。
(株)創明工芸様では、福祉作業所と連携し、眠っている着物を回収・再生する「着物循環プロジェクト」を展開。洗濯が難しい剣道着なども洗える「てあらい機はごろも」を開発し、社会課題の解決と雇用創出を両立していました。社員のアイデアに賞金を与える制度など、柔軟な発想を生かした経営姿勢も印象的でした。
笠原プレス工業(株)様では、コロナ禍で主力製品が落ち込む中、アウトドア市場へ転換。シェラカップ2万個を生産し、変化に素早く対応する経営判断の速さに学ぶ点が多くありました。
沼垂(ぬったり)ビール様では、補助金や融資を活用しDIYで新店舗を立ち上げ、10種類以上のクラフトビールを展開。地域と文化をつなぐ拠点として発展を続けています。 新潟の街の活気と人のぬくもりに触れ、地域の力とおもてなしを感じた有意義な研修でした
(レポート/有限会社秀美堂 坂内伸良)

