喜多方支部1月例会
映画『てんびんの詩』鑑賞会
~今あらためて商いの原点をみつめ直す~
1月15日、喜多方支部1月例会および臨時総会を開催しました。例会では映画『てんびんの詩』(自立編・前編)を鑑賞しました。本作品は、近江商人の精神を題材に、商いの本質や経営者としての在り方を問いかける物語です。
主人公の青年が、父のもとで厳しく商売の修行を積みながら、人との信頼関係や誠実さの大切さを学んでいく姿が描かれていました。単に利益を追うのではなく、相手の立場に立ち、地域や社会とのつながりを大切にする姿勢こそが商人の原点であることを改めて考えさせられる内容でした。
現代は情報や物があふれる時代ですが、だからこそ変わらない価値である「信用」や「信頼」がいかに重要であるかを再認識する機会となりました。参加者それぞれが、自らの経営や仕事を振り返り、今後の実践へとつなげていく有意義な時間となりました。

(レポート/(有)グリンアース 髙津 魁人)