相双支部 8月例会

相双支部8月例会は㈱マツモト代表取締役の松本卓真氏を講師に迎え、南相馬市労働福祉会館にて催された。例会のテーマは『地元密着企業が挑む堅実経営と人材育成~従業員が納得する人事評価とは?』。参加者はゲストも含めて45名。近年まれにみる参加者数であり、通常例会の最高人数という声もあった。 

 まず冒頭では、社長になるまでの経緯と事業概要について話された。同社は「衣食住」でいう「住」の部分。ガス、ガソリンスタンド、不動産賃貸、住宅設備工事などを手掛け、まさに循環型のペンタゴン経営で業績は安定しているという。常に気にしている事は「社内ルールが末端まで浸透しているか」「組織づくりはできているか」。自分がいなくても成り立つ組織を松本氏は常に目指している。

そしてテーマにもある同社で取り組む人事評価についても説明。過去の失敗例も挙げながら、明確な評価基準の作成に加え、「結果をフィードバックして社員の成長につなげる事が大切」と話した。継続する力やスピード感などを大事にする姿勢にも言及した。

その後のグループ討論では人事評価の難しさと松本氏の積極的な姿勢を称賛する声が多く、個人的には「モチベーションがアップしなければ、評価しない方がよい。やるなら徹底しよう。」という社長の言葉が心に残りました。とても活気のある8月例会でした。

活動報告-新着トピックス




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