相双支部10月例会
「地域の人財育成のための地元高校等との意見交換会」
相双支部の10月例会は、毎年恒例の学校等との意見交換会です。高校、市、ハローワークから11名の参加を頂き、表記のテーマで、意見が交わされました。学校によっては進学校などもあり、都市部の大学や専門学校に進学したのちにUターンして戻ってくる者もいる中で、地元企業についてよくわからないという指摘がありました。これは以前の意見交換会においてもあったご意見ですが、地元に就職するにあたり子供たちが保護者に相談しても、親もよく解らないという状況だと言われるのです。
同友会としては、もっと知ってもらおうとパンフレットやホームページを駆使するのですが、その時点で若者文化との齟齬が生まれているのに気づくべきでした。要はコミュニケーションの問題で、そのツールでさえ若者はパソコンではなくスマホであり、活用するSNSについても、フェイスブックは高齢者、若者はインスタやX(旧twitter)と区別されてしまっています。そこで一つの提案がありました。アナログでコミュニケーションを図る手段として学校の学園祭などに、同友会が模擬店を出すのもアリという意見です。
学校側としても可能との反応もあり、是非対応していきたいと思います。学生の身近にいる先生方のお話しを聞くことが出来た有意義な時間でした。
(有)まめや 小川尚一