相双支部11月例会

11月14日(金)、いわき市パレスいわやで開催された「第49回全県企業家フォーラム」はとても学びの多い一日だったと、一か月が経過した今でもそう思えます。記念講演での三神万里子氏の『人口減少下のビジネスモデル』をテーマにした講演は、私自身も日々の地域事業活動の中で、少子高齢化による人手不足を強く感じていましたので、提示された資料や講演内容から肌感覚であった事が、数字で捉えられた事が大きかったです。明治維新から現在まで人口が3倍強に増えている事。これからは高齢化が進みながらも人口減少する事。質の集約もそうですが、AI等、全てを活用しながら、己の強みをよりブラッシュして進まねばなりません。

私が参加した第3分科会の庄司薫氏の気持ちのこもった講演では、家族経営から組織経営を目指した経緯が語られました。企業組織で当たり前の事が、家族経営になると全くできない。私も日々痛感しながら日々を過ごしています。『コミュニケーションは家族だから取れない』つまりはシステム化が一番と語った庄司氏。当たり前の事の一つ一つ積み重ねです。「なんでこんな事ができないんだ」と家族スタッフに思ってはいけないのです。変革は、まず自分から。

まさに『牛歩』という二文字が私の頭の中に浮かび上がった。とても身になる分科でした。

レポート/若松真哉 若松味噌醤油店

活動報告-新着トピックス




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