相双支部2月例会
「なぜ小高なのか」
~若手経営者が語る事業のリアル~
プレゼンター:プレゼンター①:西山 里佳氏 marutt(株)
プレゼンター②:佐藤 太亮氏 haccoba-Craft Sake Brewery-
プレゼンター③:町田 さくら氏 (株)ぷくぷく醸造
中小企業家同友会相双支部の2月例会はデザイン事務所marutt㈱の西山里佳氏、酒造業のhaccobaの佐藤太亮氏、㈱ぷくぷく醸造の町田さくら氏のお三方をお招きして、2月19日にサンライフ南相馬で催されました。テーマは「なぜ小高なのか」〜若手経営者が語る事業のリアル〜。その題目から察していただけたか、3名のプレゼンターは震災後に南相馬市小高区に移住をして起業された方々です。とても熱気にあふれた例会でした。プレゼン後の質疑応答では時間都合上、質問に辿り着けない人も見受けられました。
浜通り出身の西山さん。縮小傾向の音楽業界や原発事故は自分で力どうにもならない、自分の手の届く範囲で表現する人のお手伝いをしたいとの思いで、地域の魅力を可視化する仕事を手掛けています。現在は南相馬市の18歳巣立ち応援事業「さぁ、行っといで」ポスターが作品として各所に掲示されています。
南相馬市小高区と浪江町に醸造所が在る佐藤さん。今後は首都圏にも製造所を構える構想があります。制約の多い日本酒業界ですが、佐藤さんの語る「軽やかに進む」。言葉の印象とは裏腹に熱い決意が感じられます。
懇親会ではぷくぷく醸造製造のどぶろくが振る舞われました。米麹特有の甘味と僅かな酸味が重なり、とてもフルーティーな味わいで、自家製造のどぶろくの印象がガラッと変わりました。「美味しい!」「美味しい!」「美味しい!」飲み過ぎた方もいらっしゃったかと想像します。
若松味噌醤油店 若松 真哉