相双支部 総会・3月例会

 3月18日(水)、第35回相双支部総会が開催されました。当日は、相双支部の2025年度活動報告、2026年度役員選出、2026年度活動方針が提案され、いずれも滞りなく承認されました。次年度支部長に就任する小幡広宣さんより挨拶があり、「変化の時代に選ばれ続ける企業へ。理念を軸に、動き、挑む一年」というスローガンのもと、支部役員を中心に活動を推進していく決意が述べられました。

総会後の3月例会では、記念講演として株式会社CAMPFIRE創業者の家入一真氏を講師にお迎えしました。家入氏は2001年にpaperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、JASDAQ最年少上場を果たすなど、日本のインターネット業界を牽引してきた起業家です。「連続起業家」として数々の事業を立ち上げ、シェアハウス事業「リバ邸」や10代向けコミュニティ「BASECAMP」、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを展開されています。

講演では、「共感資本社会」の実現をテーマに、支援者と挑戦者が価値を共有する新たな社会のあり方について語られました。その背景には、不登校や引きこもりといったご自身の経験があり、「まずは小さく始めること」「失敗や傷つく経験が常識を更新する契機になること」の重要性が強調されました。

参加者にとっては、既存の枠にとらわれない発想や、新たな経営観に触れる貴重な学びの機会となりました。

レポート/緑川遼 福島県中小企業家同友会

活動報告-新着トピックス




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