南会津支部12月例会
来年はどんな年!?『ひとこと発言 望年例会』
南会津支部は、下郷町の割烹寿司鯉川に於いて、12月例会を開催いたしました。今回はお一人おひとりから2025年を振り返り、新年に向けた決意と将来への展望についてお話をいただきました。
21世紀を迎え四半世紀が経過する中、南会津地方では、少子高齢化や過疎化の進行による深刻な労働力不足や市場規模の縮小に加え、原材料費上昇など物価高騰が続き、収益が悪化しており、経営環境が厳しさを増しております。
また、昨年は、トランプ関税や、長引く円安、最低賃金の継続的な引上げ、生成AIの飛躍的な進歩に加え、日中関係悪化などの問題が地方にも影響を及ぼした年でした。
激動の時代を迎え、不透明や、曖昧さ、不確実性への懸念、危機感が強くなっておりますが、各企業は、自社の経営にどのような影響があるのかを分析し、しっかりと対策を講じられています。経営者の方々からは、これらの変化を新たな需要を生み出すチャンスと捉え、会社を地域と共に持続的に発展、成長させていくという力強い決意表明がありました。
2026年は丙午の年、「情熱、変化、スピード感を象徴し、変化を恐れず挑戦する年」といわれています。4月には「福島DC」が開催され、県内外から多くの観光客が訪れます。私も多くの仲間を作り、新たな分野にもチャレンジする年にしたいと決意した例会でした。
(レポート/㈱藤建技術設計センター 渡部茂)