白河支部 10月例会
10月24日(金)に東京第一ホテルで開催された白河支部10月例会は、メインコーディネーターとしてパーソルワークスイッチコンサルティング(株) 越境促進アドバイザーの宮崎将氏、さらに県南地区の5校の高校の進路指導部の先生でのパネルディスカッション式の例会となりました。
「若者が戻るしらかわをつくる~他自治体の事例で見る若者への就業支援の課題~」をテーマに、宮崎氏から県内外の自治体で実際に行われている就業支援などの事例を紹介いただき、その後、先生方に昨今の就職や進学の変遷や実態などを報告いただきました。
宮崎氏の報告から、さまざまな自治体で若者の地元への定着のためのさまざまな取り組みがあることを知ることができ、若者との付き合い方やそれを取り巻く環境へのアプローチも大切ということがわかりました。
また先生方から、今の高校生の価値観や感性、意思決定についてだけでなく、企業に向けて、共に取り組めることを共有いただきました。
特に各校ごとの特性や特徴が顕著に分かれており、先生方の悩みや思いが異なっている点など、興味深い話も聞けました。
今回は初めての取り組みとして、移住支援や就労支援を担っている自治体の担当の方も招致して、意見交換を行いました。
人材不足の課題は企業だけでなく、経営環境をとりまく自治体や学校とも協力して、対策していく必要があると思いました。
また、県中県南エリア共同求人委員会での例会ということで、白河支部だけでなく、郡山・須賀川・田村の3支部からの参加があったことで、学びと交流の広がりを感じる例会となりました。
(レポート/山口 和真さん (有)山口こうじ店)

