白河支部 9月例会

白河支部9月の例会は障害者雇用について学ぶことをテーマとして、マルシェと例会の二本立てで開催されました。

まずは、9月13日土曜日の日中に、㈱アーバンメガステージ広場にて、会員の協力の下、昨年に引き続き第2回目となる「つながるマルシェ」を開催しました。県南各地から13の就労支援事業所様にご参加いただき、障害のある方が作られた作品の展示、物販などを行いました。

続いて、同日夕方から、社会福祉法人ほっと福祉会理事長の鈴木康弘さんをお招きし、「障害者雇用の現在地」をテーマに福祉の側からみた障害者雇用の現状について分かりやすく報告していただきました。

ご自身が病気をされた経験から医療や福祉に興味を持つようになり、その中でも障害者の就労支援に携わるようになった鈴木さんですが、「障害」という言葉のイメージだけが独り歩きしていないか、と警鐘を鳴らします。

実際には障害があっても健常者と遜色ない働き方が出来るのに、社会の側が健常者を想定した設計をしているために、その力を活かすことが出来ていないのが現状です。昨今の人手不足の解決には、障害のある方と真摯に対話し、お互いを尊重することで、社会の障壁を取り除き、その力を活かすことが重要であると学ぶとても良い例会となりました。

(レポート みなかみ法律事務所 所長 弁護士 水上 泰真人)

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