福島支部 県北エリア経営労働員会の特別セミナー

県北エリア経営労働員会の特別セミナーをいわき支部長の丹野勇雄さんをお迎えして開催いたしました。「決算書で会社を強く」というテーマのセミナーで決算書を単なる数字の羅列として捉えるのではなく、経営改善の羅針盤として活用する方法を具体的に学べたのが大きな収穫です。

特に印象的だったのは、貸借対照表における総資産、自己資本比率、流動資産、純資産の重要性に関する解説です。これらをバランス良く保つことが、企業の安定性を高める上で不可欠であることを再認識しました。また、安定した経常利益を出すこと、そしてそれを10%以上に引き上げるという目標設定の重要性も、日々の経営における意識改革の必要性を強く感じさせられました。

キャッシュフローの重要性についても、改めて認識を深めることができました。利益が出ていても資金繰りが悪化する、いわゆる「黒字倒産」を防ぐためには、キャッシュフローを常に意識した経営が不可欠です。

最後に、節税の種類に関する解説も大変参考になりました。節税は単なるコスト削減ではなく、将来への投資や事業拡大の原資を確保するための戦略的な手段であることを理解しました。

今回のセミナーを通じて、決算書を読み解く力を高め、会社の課題を発見し、解決への糸口を見つけるための知識と視点を学ぶことができました。明日からの経営に活かしていきたいと思います。

活動報告-新着トピックス




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