白河支部 4月例会

「おしだで良かった」と言われる会社を目指しています。そんな力強い言葉から始まった白河支部4月例会は24日、白河市表郷公民館にて開催され、白河支部副支部長でもあられます株式会社押田製材所 代表取締役 押田洋平さんを報告者にお招きし、「社長が変われば会社が変わる〜経営指針の実践とその未来〜」と題してご報告いただきました。ゲストを含め約50名が参加しました。

押田さんは、社長就任当初に直面した課題や葛藤に触れながら、同友会での学びを通じて「経営指針を創る会」に参加し、自社の進むべき方向を明確にしていった過程を語られました。経営指針の成文化にとどまらず、実践と見直しを重ねることで、社員との関係性や組織の在り方が変化していった点が印象的でした。また、指針書を毎年見直しながら実践を積み重ね、約7年の歩みの中で10年ビジョンをほぼ達成されていることは、継続することの重要性を示す具体例として強く心に残りました。

「自社の未来をより良くするために、これから何に取り組むべきか」をテーマにグループディスカッションを行い、自社に足りない点や課題を見つめ直すとともに、今後の取り組みについて活発な意見交換がなされました。

本例会を通じて、経営者自身が変わり続けること、そして経営指針を実践し社内に浸透させていくことの重要性を改めて認識する機会となりました。

(レポート/(有)金山電気 近藤 曜史)

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